私がnabeenです。

たまに有益な情報を書きます。たまに。

かっぴー著『左ききのエレン』、これちょっと考え方変わるかも。

「左ききのエレン」を読んだ。

前にKindleのセールになってた作品で、名前だけは知ってた。でもその時はUnlimitedにあるからいいかーと思って、スルー。たまたま昨日今日とコーディングする気になれなかったので読んでみた。

原作版 左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

原作版 左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

最初に思ったのは「めっちゃ絵、雑だなw」ってこと。これは僕が読んだのが原作版だからかもしれない。ただ読み進めていくうちにそんなのはどうでもいいと思うくらいには面白かった。

キャッチコピーは「天才になれなかったすべての人へ」

これ、まさに僕のことだなって感じ。

僕は自分が天才だなって思っていた時期もあった(中二病)し、天才になろうとした時期もあった。でも、結局まだ何者にもなれてない。

最近は、少し考え方も変わって、「誰かを生かせる人」みたいなポジションに興味があってそこを狙ってるけど、まだまだうまくいってない。

でも、この漫画を読んで、僕が目指しているところはあながち間違いじゃないかもなと。本書の舞台は広告代理店という、僕にはあまり縁のない業界で、同期がどうとか賞がどうとかは正直全くわからないし、そもそも「広告」そのものに全く魅力を感じないので、そこに情熱を賭けられる意味もよくわからない。

でも、それでも、心を動かされる何かはあった。

漫画ごときで...なんて思われるかもしれないが、実際面白かったんだから、それは漫画だとかどうとかは関係ない。

僕は、これからどうやって生きていくんだろう。

それはわからないけど、もうちょっと理想に向かって頑張っていこうと思う。